広実香織お菓子教室

「湊町・三国」

〜三国港界隈〜

三国港
九頭竜川の終着点、日本海に面した湊町三国。
福井に通う以前は東尋坊ぐらいしか知らず、そのすぐ近くに
こんな素敵な町があるとは想像もつきませんでした。
今では毎回でも立ち寄りたい町のひとつです。
サンセットビーチから続いているこの三国港突堤。お天気のいい日は
先まで歩くも良し、腰を下ろしてのんびり海を眺めるも良し。


三国港の町並み 三国港の町並み
古い建物が残った静かな町中。
イメージしていた漁港の町、というのとはちょっと違う
とても風情のある町です。
三国港の町並み 三国港の町並み
5月に行った時は家々の玄関に思い思いの端午の節句の
飾りが掛けられていました。
この感性にはなんと言うか、一言で言うなら「粋(イキ)」を
感じて益々この町が好きになりました。

三国港の町並み
材木商だった町屋・岸名家。
一般公開されていて中を見ることができるのですが、
この中に水琴窟(すいきんくつ)というものがあります。
水のしずくが落ちる音を聞いて楽しむと言うもので、
名前は聞いたことがありましたが、ここで初めてその音を
聴き、水の音とは思えないその音色に感激!
そしてこのような‘粋’な楽しみを見つけていた
昔の人々の感性にも感激です。
音や物があふれた今とは比べ物にならないほど、
昔の人々は鋭い五感を持っていたのだと改めて気づかされました。
機会があれば是非聴いてみてください。


三国神社 三国神社 三国神社
三国神社。5月には三国祭が開催され武者人形の山車が
町中を巡行するそうです。各地区ごとに立派な山車収納蔵があって
中が見れるものもありました。



☆美味しい情報☆

三国名物「酒まんじゅう」
酒まんじゅう
三国名物といえば酒まんじゅう。
三国の町中に酒まんじゅうを売っているお店は
何軒かあって、お店ごとに違う文字の焼印が入っています。
それぞれの焼印もこれまたなかなか‘粋’でしょう?
味わいもいろいろで、餡の具合、皮の感じ、
それぞれお店のこだわりがあるのでしょうね。
一応プロ根性で4軒だけですが食べ比べてみました。
私の好みでは「長」の字の
「にしさか」が一番のお気に入り。
皮の美味しさが抜きん出ています。コシと香りがなんとも言えず
オーブントースターで焼き直したアツアツは更に美味しいです♪

にしさかのすぐ近く、
「大和甘林堂のうぐいす餅」
柔らかく上品な甘さで本当に美味しいです。

やはりここではお寿司も食べなくては。
「福寿し」お勧めです。

駅前から少し離れた細〜い通りにあるお蕎麦の「新保屋」
ここのおろし蕎麦のおろしのその辛さといったら、
それは、もう、本当に、辛い!
でもぐったり暑いときなどに食べるとシャキっとします。


***

えちぜん鉄道とサイクリング〜

いろいろ周るならやはり車が便利ですが、気候のいい時なら
越前鉄道とサイクリングで三国の町散策もお勧めです。
福井駅から越前鉄道・三国芦原線に乗って三国駅まで。

途中窓からは一面田んぼ風景も見れて楽しいです。
車内にはバスガイドさんのような制服を着た親切な
女性の車掌さん(?)が同乗しています。

三国駅下車。駅員さんに「自転車貸してください〜」
と言えば無料で貸してくれます。
三国の町は自転車で周るのにちょうど良い大きさです。
海の風に吹かれながら走り回っているとそこここで素敵な風景に
出会えるのが三国の町の魅力です。


***

車ならテクノポート方面に少し走って「道の駅みくに」もお勧めです。
三国名産品はもちろん、地元で獲れた新鮮な野菜やお米なども
たくさん販売されていて、荷物のことを忘れてつい買ってしまいます。


らっきょう畑
その周辺は三国名産のらっきょう畑が広がります。
10月末には一面ピンクの花畑。



〜東尋坊〜

東尋坊 東尋坊
車ならせっかくなので東尋坊にも行ってみましょう。
切り立った岩場の景色はまさに日本海。

波の穏やかな日と荒い日はまるで別世界です。


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