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◇パリからの小旅行◇
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今回はヴァカンスに是非訪れたい美しい港町、ラ・ロシェルのご紹介です。
美しい中にも荒々しさ、力強さをも感じる大西洋に面した港町。
明るい日差しが降りそそぐ地中海とはまたひと味違った風情です。
パリ・モンパルナス駅からTGVで約3時間。2泊3日なら橋を渡って是非イル・ド・レにも。
多くの画家たちをも魅了した美しい景色、潮風に吹かれながら食べる新鮮なシーフード、
魅力いっぱいの海辺の町への小旅行、いざ出発!
| 駅から旧港に向かって来るとまずこの塔が 目に入ります。古い建物も多く、歴史を感じる 街でもあります。 |
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| 旧港には所狭しとヨットが並んでいます。 結構大きなヨットレースも行われるようです。 私が行った時もちょうど何かのレースのスタ ート前だったようで、たくさんのヨットの上で 人々がシャンパンで乾杯をしていました。 こんな景色を見ただけでワクワクしてしまいます。 |
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ここに来たならやはりなんと言ってもシーフード。
潮風に吹かれながら、港を眺めながら、新鮮な海の幸を堪能しましょう。
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| 旧港周辺にはたくさんのシーフード・レス トランが並んでいますし、「Chez FRED」(写真上) のように、少し奥まった通りでも美味しいお店に 出会えることがあります。ランチに鱈のような お魚をいただきました。デザートに食べた ヌガー・アイスがさほど期待してなかっただけに えらく美味しかったです。 「Chez FRED」 30et32 rue Saint Nicolas |
イル・ド・レでのランチ。 イル・ド・レでもお店は何軒も並んでいて、みんな どこに入ろうかとメニューを丹念に見ています。 何気なく入ったお店で食べた ムール貝の酒(ワイン?)蒸し。 上に生クリームのソースがほどよくかかって とてもとても美味しかったです! ここで食べた青りんごのソルべにカルバドスを ドボドボかけたデザート(というより殆ど冷酒) がまたまた美味しかったです。 |
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ラ・ロシェルに行くなら映画「冒険者たち」必見!です。 (行かなくても是非オススメの作品です) リノ・バンチュラ、アラン・ドロン、ジョアンナ・シムカスの共演。 それを見ればきっとこの要塞「フォール・ボイヤール」を 見てみたくなるでしょう。港から船が出ています。 でも思ったより遠く沖にあって結構時間がかかりますが・・ |
美しい景色と美味しいものいっぱいだけで充分満足のラ・ロシェルですが、
もうひとつ、私にとって魅力なのは、雑貨やアンティークのお店がとても多いこと。
街を歩いていると思わぬところで素敵なものに出会います。
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| 多くの画家をとりこにした土地 だけあって絵画を売っている お店もよく見かけました。 お店の人に、流れ着いた破船の 一部に絵を描いたもの、 と説明された(?)と信じています。 |
イル・ド・レの雑貨屋さんで 見つけたリボン。お店の棚 に飾ってあったオーナー のコレクションのかごがど れも素敵でした。 |
街を歩いていてたまたま見つけた厚手のオーバルのプレートと香りのクッション。 他にも欲しいものがいろいろ あったけど・・・ |
・その他にイル・ド・レと言えば塩の産地。「Fleur de Sel」(一番塩と言っていいのでしょうか)ももちろん
いいですが(最近はスーパーでも手に入るので)塩粒入りキャラメルがとても美味しかったです。
イル・ド・レには駅前から出ているバスで行けます。中央のバス・ターミナルも通って行きますが、
すごく混み合っていることもあるので始発駅から乗ったほうがいいと思います。
・また、ラ・ロシェルのバスターミナル近くの「Jeanne d'Albret」というお菓子屋さんのコニャック入りキャラ
メルもとても美味しくて、お土産に追加追加で3回も通ってしまいました。
「Jeanne d'Albret」 10 rue Chaudrier
・ラ・ロシェルに関する情報をお知りになりたい方はwww.Ville-laRochelle.fr
・宿泊に関する情報をお知りになりたい方はwww.lodgingfrance.com/cities/rochelle_frm.htm
にアクセスしてみてください。(秋〜春はお休みしている所もあるので是非調べてから)
ラ・ロシェルは歩いて回れる小さな街。車も要らず、旅行者にとっては
気軽に行けて、小旅行気分が味わえる、最高の場所です。
機会があれば是非訪れてみて下さい。
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| 朝市で見つけたこの地方のお菓子 「Tourteau」トゥルトー |